"Welcome to Danang'' , the Grober said to me.
Today's to do
︎︎︎︎︎︎︎︎︎︎︎︎︎︎︎︎︎︎☑︎go into Danan
︎︎︎︎︎︎☑︎check in at a hotel
誕生日にばっさり切った髪がほんの少し伸びてきて、妙な寝癖がつくようになりました。
10:00に起きて身支度。
この半月で理解したことのひとつに、「女一人旅に必要なのは男気ではなく美と教養(=英語)だ」というのがある。
危険を避けるためにみすぼらしい格好をするよりも、周りからの援助をできる限り容易く引きつけるために武装したほうがよっぽど効果的らしい。
ということでこれからはきちんと髪をとかしメイクもし、へにゃちょこな見てくれをできる限り整えます。
ホテルをチェックアウトしようとすると、洗濯物が終わるまであと30分かかると言われたのですぐ近くのご飯屋さんに腹ごしらえをしに行く。
美味しー 。これにオレンジジュースがついて284円。
生野菜を食べられるのがいちばんうれしい。
うれしくてトマトを最後に残しておいたらカピカピになってた...🍅
ホテルに戻って洗濯物をうけとり、チェックアウト。宿代はざっと2泊で176000ドン。日本円で840円。この中に洗濯の料金も含まれてるはず。
ハノイでの苦い思いを忘れさせてくれるのどかな街でした。フエを離れてダナンへ向かいます。
ホテルから出るとすぐバイクのおっちゃんに声をかけられる。いつもならにこっとして無言スルーするところだが、今日はホテルから3キロほど南にあるアンクーバスターミナルまでいく予定だったので料金交渉開始。
30,000ドンと言われ、(150円かあ...)と渋りながらじゃあほかを探すわとその場を離れる。150円って日本の感覚じゃ十分安いけど、ベトナムではそれでごはん1食食べられるんや!と思うとなんだか感覚が麻痺してきちゃう。
おっちゃんはしつこく後を追ってきます。私としてはきちんとしたGrabのドライバーに頼みたかったので、これまたすぐ横で休憩していたGraberに声をかける。彼も30,000ドンだと言ので仕方なし、それで手を打ちバスターミナルへ。
【信頼のおけるGraberの見分け方】
①まず第一に緑の制服をきちんと着ているかどうか。ヘルメットだけしてるのは大抵だらしがない。
②傾向として若い人ほど真面目。
③乗客の行先を聞いて、スマホで経路を検索し正規料金を見せてくれるドライバーにあたれば超ラッキー。手放しでチップ渡してあげてください。
④英語ができるかは問題ではない。クリーンスマイルができるかどうか。
バスはなんとこの旅初になる乗り合いバス。クーラーから微弱なそよ風が出てくるものの、じきに効かなくなりバス内は酷暑。15時前にダナン着。
駅からかなり離れたこんな場所で降ろされる。ここが終点らしい。ダナン駅までまたバイクで移動🛵 全部合わせて移動に100,000ドンかかってしまったので、フエ~ダナン間はホテルやツアーオフィスでバス手配した方が割安かと思う。
ベトナム入りしてからついぞ目にしていなかったビル群に出会う。きっとこれもホーチミンの布石でしかないんだろう。サイゴンはいったいどんな都市なんだろう。想像がかき立てられる。
ゲストハウスから歩いて15分程度の場所にあるミーケビーチへ。🌇🌅 泳ぎたい...!
よるごはん
ミークアンという、ピーナッツがたくさん入ってる太麺。食べすぎ。
橋からのハン川を臨む景色。
香港思い出しちゃった。
ランドリーサービスに出したら靴下がワンセットなくなっていたので、コンビニで新しくこれを買った。かわいいぞ!
【Today's spending】
おひるごはん60,000ドン
宿代176,000ドン
バイク31,000+30,000ドン
バス60,000ドン
飲料水7000ドン
ヨルゴハン45,000
おかしと靴下111,000
最近散財してる...